ブックタイトル長岡の大花火 ’12 オフィシャルガイドブック

ページ
81/86

このページは 長岡の大花火 ’12 オフィシャルガイドブック の電子ブックに掲載されている81ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

長岡の大花火 ’12 オフィシャルガイドブック

N A G A O K A J I Z A K Eおんだしゅぞうまいつるつづみ じゅんまいしゅ恩田酒造「舞鶴鼓 純米酒」澄んだ空気がある。清冽な水がある。そして豊かな自然がある…「米百俵」は酒造りの原点を追求し、地元農家と契約栽培した酒造好適米を使用。西山連山の清冽な湧水を仕込み水として、自然の恵みを生かし自然と共に有る酒造りを目指しています。長岡市大積町1-乙274-3TEL:0258-46-2205朝日酒造「朝日山 萬寿盃」天保元年(1830年)の創業以来、新潟の水、米、そして人にこだわり品質本位の酒造りに邁進しています。また近年は「酒蔵のある里」づくりの夢を抱き、皆様とお会いできる様々な場面の創出に一歩ずつ取り組んでいます。長岡市朝日880-1TEL:0258-92-3181http://www.asahi-shuzo.co.jp栃倉酒造「米百俵 純米酒」たかはししゅぞうやいち ぎんじょうくすみしゅぞうじゅんまいぎんじょう きよいずみ こしたんれいこしめいじょうじゅんまいぎんじょう こしのつるおふくしゅぞうおふくまさむね やまこし じゅんまいぎんじょうあさひしゅぞうあさひやま まんじゅはいとちくらしゅぞうこめひゃっぴょう じゅんまいしゅいけうらしゅぞうわらくごそん きんじるしすみのいしゅぞうすいか とくべつじゅんまいせきはらしゅぞうえちごながおかはん とくべつじゅんまいしゅかわちゅうしゅぞうそうてんぼう おおからくちながおかの地酒を嗜む※ 蔵の紹介は順不同( 五十音順)です。お福酒造「お福正宗 山古志 純米吟醸」創業は明治30年、創業者岸五郎は、酒母に初めて乳酸を添加応用し、これが醸造業界の大発明と言われ、後に「速醸もと」と命名され現在でも広く使用されています。この功績が評価され昭和33年には醸造業界初の黄綬褒章を受賞しています。長岡市横枕町606TEL:0258-22-0086http://www.ofuku-shuzo.jp/「想天坊」の名は蔵の地元三島の昔話に出てくる伝説の山の名前からとりました。この名は天(天候、自然)を思う坊(人、町)という意味にも解釈できるので、「蔵人の想いと天の恵みで醸した酒」というメッセージを込めています長岡市脇野町1677TEL:0258-42-2405http://www.soutenbou.jp越銘醸「純米吟醸 越の鶴」河忠酒造「想天坊 大辛口」雪深い越後長岡の小さな蔵で、冬の寒い時期に手作りを守り、さらっとしたのど越しと口に残る後味の良さを継承。酒蔵界の「格式」や流行の「淡麗辛口」にとらわれることなく、米の旨みをしっかり出し、自由な気風で酒造りに情熱を傾けています。長岡市六日市町1330TEL:0258-22-2134http://www.maitsuru.com関原酒造「越後長岡藩 特別純米酒」長岡市栃尾は中越でも特に雪の多い地域で、2・3回の雪下ろしはザラ。その雪が空気を清らかにし、蔵をすっぽり包んで蔵の気温の高低をおさえる。その中で杜氏を含む蔵人が昔ながらの手作りで酒を醸す。使用する酒米は地元産の五百万石です。長岡市栃尾大町2-8TEL:0258-52-3667江戸時代中期、享保元年(1716年)の創業以来、一冬も休むこと無く酒造り一筋に魂を注いできました。連綿と受け継がれた伝統の寒造りの技で醸す酒は、淡麗ですっきりした味わいながら辛口の一品揃いです。長岡市関原町1-1029-1TEL:0258-46-2010http://www.sake-sekihara.com創業254年、豊かな自然環境に恵まれ、清冽な湧水を仕込み水にも使った新潟県下でも老舗の酒蔵です。今期は伝統の山廃仕込みと、「女性にも楽しく飲んでいただく」をコンセプトにした「水華(すいか)」を製造しました。長岡市吉崎581-1TEL:0258-42-2229http://www.suminoi.com久須美酒造「純米吟醸 清泉 越淡麗」天保4年(1833年)創業。「日本酒は、土地の米と水と人情と自然が醸す風」を信条に、米作り・酒造りに努力しています。仕込水には新潟県名水指定の自家湧水を使用。酒蔵は第2回長岡市都市景観賞受賞。長岡市小島谷1537-2TEL:0258-74-3101http://www.kamenoo.jp高橋酒造「八一 吟醸」住乃井酒造「水華 特別純米」池浦酒造「和楽互尊 金印」大正時代に建てられた赤煉瓦の酒蔵で、高さ20メートルの六角形の煙突は国の登録有形文化財に登録され、地域のシンボルとして広く親しまれています。蔵では熟練した杜氏と若い蔵人達が伝統の技術を頑固に守っています。長岡市地蔵1-8-2TEL:0258-32-0181http://www.echigo-choryo.co.jp創業は天保元年(1830年)、「お互いに尊びあえば和楽をもたらす」という酒名の元、良寛様が最晩年を過ごされた地・旧和島村で、小さな酒蔵ではありますが、地元の良い米を用い、旨みのある飲み飽きしない酒を醸しています。長岡市両高1538TEL:0258-74-3141J I Z A K EN a g A o k aI N S H O K Uまちなか飲食店ガイドM A C H I N A K Aまちなか飲食店ガイドI N S H O K UM A C H I N A K A7 8 7 7