長岡まつりの起源と長岡花火に込められた想い
2018.07.14
昭和20年8月1日の長岡空襲の翌年、長岡市民が復興に立ち上がり、昭和21年8月1日に「長岡復興祭」を開催、翌年の昭和22年に花火大会が復活しました。
「長岡花火」の歴史を振り返ると、先人たちがつないできた、「慰霊」、「復興」、「平和への祈り」の想いが息づいています。
長岡花火に込められた強い想いは、70年をすぎてもなお変わることなく、今を生きる私たちの中にもしっかりと受け継がれています。
※昨年H29年、長岡花火復活70年記念し製作された映像より
https://youtu.be/G_mjHR_jDpc