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長岡まつりに想いを込めて

【更新日】2017.7.13
長岡まつりに想いを込めて
長岡まつりに想いを込めて
毎年華やかに繰り広げられる「長岡まつり」
その起源は、長岡の歴史に刻み込まれた、
最も痛ましい、あの夏の日に発しています。
今から72年前の昭和20年8月1日
その夜、闇の空におびただしい数の黒い影
―B29大型爆撃機が来襲し、午後10時30分から1時間40分もの間にわたって市街地を爆撃。
旧市街地の8割が焼け野原と変貌し、
燃え盛る炎の中に1,486名の尊い命が失われました。

見渡す限りが悪夢のような惨状。
言い尽くしがたい悲しみと憤りに打ち震える人々。
そんな折、空襲から1年後の21年8月1日に開催されたのが、
長岡まつりの前身である「長岡復興祭」です。
この祭によって長岡市民は心を慰められ、
励まされ、固く手を取り合いながら、
不撓不屈の精神でまちの復興に臨んだのでした。
今年も8月1日がやってきます。
空襲で亡くなられた方々への慰霊の念や、
長岡再興に尽力した先人への感謝、
また恒久平和への願いを、私たちはいつまでも、
この長岡まつりで伝えてまいります。
長岡まつりに込められた想い
長岡花火復活70年
長岡まつりの起源と長岡花火に込められた想い
(YouTube:6分48秒)
昭和20年8月1日の長岡空襲の翌年、長岡市民が復興に立ち上がり、8月1日に「長岡復興祭」を開催、昭和22年に花火大会が復活して今年で70年を迎えました。
「長岡花火」の歴史を振り返ると、先人たちがつないできた、「慰霊」、「復興」、「平和への祈り」の想いが息づいています。
長岡花火に込められた強い想いは、70年を経てもなお変わることなく、今を生きる私たちの中にもしっかりと受け継がれています。
慰霊の花火
8月1日「慰霊の花火」打ち上げ
72年前の長岡空襲の始まった時刻(8月1日午後10時30分)にあわせて
慰霊の花火を打ち上げます。
空襲で亡くなられた方々への慰霊、
復興に尽力した先人への感謝、恒久平和への願いを込めて、
白一色の尺玉3発を打ち上げるとともに、
市内寺院の協力を得て同時刻に慰霊の鐘を鳴らします。
皆様からも、是非この趣旨をご理解いただき、
慰霊の花火打上げに合わせお祈りをいただければ幸いです。
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